新型機能説明

新型(SHR型)自動ドア装置の機能説明(自動御調整・世界初)

 

1.自動ドアの調整では

 駆動する扉の重量、開速度、閉速度、自動ドア装置上下レールの平行設置具合等に対応して、適正に開ブレーキ力、閉ブレーキ力の調整が必要です。同じ重量の扉であっても自動装置、上下レールの平行設置具合により開スピード力、閉スピード力を替えなければいけません。
 新型の自動ドア装置では、扉の重量、自動ドア装置上下レールの平行設置具合に対応し、工事人の経験を必要することなく、端子板の開速度、閉速度ボリュームで設定した速度に最適なブレーキを3~6回の開閉動作をおこなってコンピュータが計算し、最適制御します。

 

2.自動徐行速度制御

 自動ドア制御では閉鎖時、停止時にショックなく、確実に隙間なく閉鎖することが必要です。
 新型自動ドア装置では、扉の重量、自動ドア装置上下レールの平行設置具合を最初の学習走行から必要情報を得て最適モーター駆動力をコンピュータが計算し、最適制御します。

 

 上記1.2は世界でも初の試みです。一度上記1.2の学習で得たブレーキ力、ブレーキポイント、徐行モーター駆動力は、学習終了後、制御コンピュータに記憶し、以後、自動ドア装置の電源をON/OFFしても、その度に学習することは必要ありません。